>>284「私はどんな君でも愛しているよ、これは誓って本当だからね」彼は、意識して欲求をセーブしている。それがなければ、きっともっと面白いのに。>>285唇を離し、相手を俯せにさせる。「良い?自分が気持ちよくなるように、ここを触っているんだよ」性器に触れさせ、自分は手にローションを伸ばした。>>286「残念です。いつでもお待ちしています」眉を下げ、残念そうな顔をする。マドレーヌと紅茶が空になった頃、お開きにした。