>>317「だーめ、声を聞かせて」痛がっている様子はないからと口を押さえる手を取り、シーツに押さえつけ、再び後ろをほぐし始める。>>318「君に興味が出たんだよ。私は、気に入ったものは徹底的に愛でる性質でね」握っていた手を解放する。これまでは一線を引いていたが、こうなれば話は別だ。