>>322「え〜…周さん酷いなぁ、他から見たら僕なんてふつーの子供なんだよ〜?」酷いと言い乍もその声は明るく悲しんでる様子なんて無く、淡々と言えば、「こんな夜中に出歩いてる子供なんて格好の餌食だね〜」と付け加え、相手の付け加えられた言葉に「そう言うと思って今ね持って帰ってる〜。一応気絶する程度に返り討ちにしてるから、生きてるよ」と言って