>>330「そうだね。その一皿を持って来られるかい?」立ち上がった彼に、テーブルに残る最後の一皿を運ぶよう伝える。>>331「もっと気持ちいいところがあるからね……ここ、良いでしょ」探ながら、前立腺を見つけるとぐ、と軽く押し込む。>>332「……さて」見たところ血は美味くなさそうだ。地下室へ運び込んだ。