>>365「私はね、君を大切にしたいと思っているんだよ」役に立つなら、身体を必要以上に犠牲にすることはない。幾らでも方法はある。>>366「確かに、世間を賑わせているよね」……胡桃。彼が贔屓にしている、 ドールハウスの主人だったか。