>>374「私は元来狩りが好んでいるよ、足が馬鹿にさえならなければねぇ」食糧として人を狩る頻度も減り、前ほど人を殺めることもなくなってしまった。>>375「そう……上手だよ、もう少し……」柔らかく迎え入れ始めた中を進み、やがて奥まで挿入し終える。「ほら、全部入ったよ」