>>377「殺したからだよ、私が彼らを」吹聴する可能性がある人間は生かしてはおけない。彼だって、もう逃してはやらないけれど。>>378「気遣いありがとう。でもね、これ以上君に負担は強いられないよ」自分の欲求にこれ以上子供を付き合わせるわけにはいかない。