>>462「私だって眠れない日があるんだからねぇ……恐れることじゃない」不眠は人の余裕を削るのだろうが、せめて思い詰めなければ、少しはましかもしれない。>>463「やめて欲しい時は、私の名前を呼んで。それまではたっぷり可愛がらせて貰うよ」シーツに縫い止めるように深く口づけ、重く腰使いで奥を責め立てる。