>>464「っ…ぁ…──ッ!」容赦なく責め立てられて、一気に快楽の頂まで持っていかれる。一度びくりと背をそらすように体を震わせて、白濁を吐き出した。肩で息をしながらも、続く後孔への刺激でまたすぐに快楽に溺れた。