>>81「良い?私はね、君にご機嫌を取られるほど未熟ではないんだよ」顔色を伺われるのは好きではない。人は、その人として生きてこそ面白いのだから。>>82「うん……上手。そのまま、そこ、舐めてくれる?」順調に柔らかくなっていく中を拡げながら、しこりを探す。