>>856「惹きつけられるよ。君の血は魅力的だからね……勿論、君自身も」気持ちよさそうに受け入れる様子に微笑みながら、そう答えた。>>857「良かった。気持ちいいことだけ、してあげようね……」びくつく性器に、絶頂が近そうだと思った。>>858「ああ、確かに。毎日私の初めてだねえ」盲点だったと、アイデアに納得して頷いた。これならば、与えられるものは多くあるだろう。