連:よかったよかったはい!今度から気をつけてね?可愛い子猫ちゃん♪(ニコッと微笑みながら鞄を渡しポンポンと頭を撫で)栄弥:……………?!(鞄の持ち主がクラスメイトだった事に心底驚きすぐにこの場から逃げ出したいとそっぽを向き関わらないでオーラを出し)