繰澪鴉さん>>156連:栄弥にはもーちょい感情ってものが欲しい!栄弥:……はい?十分あるでしょ(少し口喧嘩みたい事をしながら教室に入り)連:笑顔だよ!えーがーお!栄弥:だから、無理なんだってば(まだ言い合いながら栄弥は自分の机の上に鞄を置き連はそのままリュックを背負ったままで)