悠希さん>>158修哉:ん…………ん……………………!!!!!!(苦しみから逃れようと首を左右に振って揺さぶられて視界が真っ黒くなり次目を覚ました時には目の前には類では無くアイツが居て)……………え…俺……(目の前の状況に読み込めなくてジーッと伍樹を見つめて)