>>253修哉:僕は貧弱なんです、もっと労わってください。全く…(はぁと溜息をつくがこっちの自分でも普通に話しかけくれるのが嬉しいのか柔らかい表情で言い)類:…伍樹くん…！…おは……おは…おはよう！(修哉の席に行くと思いがけない人がいて、それにあまりの修哉の態度の変化に脳内が追いつけず少しバグりながらぎこちない笑顔で挨拶をし)
