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繰澪鴉さん
>>280
栄弥:いえ、別に怖いとかそういう訳では無いです。
ただその態度と性格が気に食わないだけですので。
(そう言うと相手を見ながらﾆｯｺﾘと微笑み)
連:……あの…栄弥……??
そこら辺にしとかない…??
(ねぇねぇと腕を引っ張りながら)


愛さん
>>281
俊樹:…………先生。
(放課後になりと職員室に行く)

飛ばしました！


悠希さん
>>282
類:さすが伍樹くんだねぇ…もう仲良くなってんじゃん…
(修哉の席が窓側の為、窓枠に座りながら伍樹を見て)
修哉:……そうだね。全然羨ましいとは思わないけど。
(伍樹を見るが直ぐに類視線を戻し)
類:言うと思った(笑)
ほーんと相変わらずだね
修哉:うるさい、友達は類とアイツだけで十分。
類:アイツ…？あぁ…なるほどね！
ふふ
(自分以外に友達が出来て嬉しいのか修哉を見ながら微笑み)
修哉:ねぇ、アイツが他の人と話してるの見るとなんか苛つくんだけど、なんで？
(伍樹に視線を戻し言う)
類:……………それ嫉妬じゃない？
(一瞬驚いた表情をして直ぐにふふも微笑み)
修哉:………そんなわけ…。あんな奴に。
(そう言われ類の事を見てそんなわけないと首をフルフルと横に振り)