>>290栄弥:…………フン…。(気に食わないのかプイッと顔を背け)連、僕先帰る。(そう言うと早歩きで家に向かい)連:あ!栄弥!(追いかけようとするが今は1人にしてあげようと追いかけず)……こ……琴巳くん気にしなくていいからね!栄弥の事なんて!(琴巳に近づきポンポンと肩を撫でて)