>>307栄弥:…………ハァ…(朝になり重い前髪で猫背でトボトボ歩き)連:……栄弥ー!おーはよ!(ポンと肩を軽く叩き)栄弥:……おはよ。昨日はごめん。(薄く微笑みそう言うと)連:いいのいいの!たまーにそーゆー事もあるじゃん?