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愛さん
>>309
俊樹:……別に構わないです。
(下を向いたまま言って)


繰澪鴉さん
>>310
連:あ、おーはよ！琴巳くん♪
(琴巳を見つけ後ろからポンと軽く背中を叩き)
栄弥:…………おはよう…。
(連の後ろに着いていき薄く微笑む)
連:どーしたの??その傷…
(傷を見て心配そうに首を傾げて聞いてみて)


悠希さん
>>311
類:もー、本当に素直じゃないなぁー
小さい頃の修哉は素直で”類と一緒じゃなきゃ嫌”とか言ってた可愛い子だったのに
(そう言いながらクスクスと笑い)
修哉:小さい頃の話はいいでしょ。恥ずかしい。
(少し不満げに言いながら買ってきたパンをハムハムと食べていて)
類:小さい頃はこーんなにちっちゃかったのに…今は俺よりも大きくて…はぁぁぁぁ
(そう言いながら修哉の顔を見ると深いため息をつき)
修哉:お前は僕の親ですか。僕だって成長するし
(ﾊｧとため息をつくがどこか嬉しいのか直ぐに微笑み)
すぐ近くで大変な事が起こってる事なんか知らずいつも通り何気無い話をしていて