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>>422

「お前な、舐めんなよ…。気持ち良くしてやるってんだから、おちょくってんなよ」
彼の手へ吐露した精.液に相手が舐める姿を目にして、なんとも言えない表情で言い。
保健室を汚す訳にもいかない故、自身が飲精、つまりごっくんで便宜を図るつもりでいる為、人のこと言えないだろうけど。
俺を揶揄う彼に、片眉を吊り上げ小突いて遣り。
「フン、お前は余計なことせず感じてな」
彼の指示通りに、ベッドに腰掛けた相手とは対し、自身はベッドから降り彼の足元へ移動して、床に膝を突き。
チャックを下ろし、彼のモノへ手を這わせば息を吹き掛け、咥えてしゃぶらないで、先ずは片手で握り込み舌を這わせると、彼を婀娜めいた目付きで上目遣いに見上げ乍ニヨニヨとして、焦らすように竿をぺろぺろと舐め上げて。