>>431「まてまて、あんま焦るもんじゃねぇよ」彼の言葉に、一度舌を離して言い、喉奥でククッと笑って、再び舌で裏筋や感じやすいとされる亀頭に移り、舌を到達させた。勝手に喉奥へ突っ込まれるのは勘弁な為、漸く咥内で咥え、ねっとりと唾液を絡ませつつしゃぶり、彼の反応を確認し乍喉奥で締め付けて。