>>443「修哉を怒らせない方が身の為だぞ。彼奴は俺に勝るとも劣らない強さの持ち主で、俺が認めてんだからな。此れに懲りたら、もう俺達に手出しすんじゃねぇぞ。若しものことがあれば、無事でいられる事は無いと思え。俺も、やり過ぎちまうところがあっからなぁ。」終礼前、内密に件の男子を廊下に出させ接触し、んじゃ言いたい事は其れだけだ。と用件を済ませて。