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「おいおい、だらしねぇ〜な修哉ぁ。って、んあ？俺のパンツ知らねぇ？はぁ、ったく、んだよもう…早く飯食いてぇーし、まぁいいか。」
教室に入ってきた二人が視界に入り、疲労困憊と見て取れる修哉に声を掛けるも、下着が見当たらず、特定の誰かに言うでもなく声を掛けるが然程気にせず、普通なら大事な案件だが、其れよりも腹の虫が鳴り空腹に耐え兼ねて、ノーパンで制服ズボンを穿こうとする。