>>579「ん、あぁ、そうだな。」修哉の言葉に反応して、引っ張られ乍に付いて行き、すとんと自分の席に座って、午後からの授業を受けた。其れからと云うもの、あっという間に午後の授業は終わり、放課後を迎え。〈放課後まで飛ばさせて頂きました〉