>>639「あぁ、俺はお前の部屋に戻っとくな。」動揺していた事を隠し切れていなくて、まさか悟られていたとは露知らず、お風呂に向かった彼を見送り、自身は二階へ上がって彼の自室で、途中だったアプリを再開させ、彼がお風呂から出て来るのを待ち乍時間を潰し。