>>654「んっ、…ふぁ…」目を見開くが、直ぐに微笑んでみせ彼の舌を受け入れ、逃げることも押し返すこともせず、積極的に自分からも絡め。類が言っていた事や彼の言葉を耳にしてもどこか、ふぅん‥如何だか。と侮っていて。