>>658「んーっ…しゅ、うや…」酸欠になりそうで、絡められるキスの合間で舌ったらずに名を呼び、胸元を軽くとんと叩けば、胸の突起を感じるように仕込むつもりなのか相変わらず触れたままで、如何やら止める気がなさそうな彼の手を、ついでに退ける為、腕を掴み。