栄弥:うん。その好きな人から奪い取りたいぐらいね(見つめながら決心したような表情で微笑み授業始まるよと自分の席に着き)連:ふぅーん。栄弥やるぅ〜(栄弥の後ろ姿を見ながらニヤけそう言うとじゃあね!と自分の席に戻り)