>>689「ひぃッ…ぅぁあ、はぅッ‥それだめぇ…」見たことのある企みの笑みに変えた途端、先程と同じような快感が断続的に背筋を駆け巡る箇所を彼が押し上げる度、扇情的に身体が跳ね上がり、声を抑えようと手の甲を口元に当て、逃げるように腰が引ける。舌を這わされ、ゾワゾワした快楽の感覚に首から肩に掛けてを窄める。