>>718「んっ…舐めんなよ、汚ねぇだろうに。」指が引き抜かれた際、どこか名残惜しそうに吸い付き、擦れ合って声が漏れ出た。息を整えていると、中で刺激されて分泌した粘液を、舐め残しがないよう舐めあげる彼の姿に、羞恥心を隠すようジトりとした視線を向け乍言い、目線をすっと逸らし。