>>731「本当だな?其の言葉信じさせて貰うぜ。んっ、ふ…ぁ…」顔に出ていたのか、複雑な心境を察してくれた事に、八重歯を見せ凛とした瞳で笑い掛けつつ告げて、安心して身を委ねる。奥に挿入ってくる彼のモノに、多少の圧迫感で僅かながら顔を歪めるも、無自覚のどこか悦びに満ちた表情で、勝手に声が溢れ出し、ズクんと奥が疼き。