>>741「ぁッ…んあ、…はうぅ…」中を擦られるように動き出した事で、身体を震わせ、中では分泌液が彼のモノへと絡み付き、自分の声じゃないみたいな声に、矢張り恥ずかしいのか、両手は彼が握ってくれている事で塞がれている故つい、唇を軽く噛むのと同時に目をぎゅっと瞑り、溢れる声を防ぎ。