>>745「ひゃっ、んぁ…ま、はやッ…ぅあ、」耳元で彼の甘い声が聞えてくると、首を背けては目をぎゅっと瞑らせていた瞼を押し上げ、加虐心を唆らせてしまいそうな、潤んだ瞳を覗かせ彼を見遣り。徐々に抽挿速度が速まってきて、声は自然と漏れ出し、中では彼のモノを締め付け、達しそうなのか足がプルプルと震えだす。