>>749「はッ、うぅあ…んぁっ、もぅ…無理らぁッ…」最奥を突き上げられ、すっかり彼のモノの形へと馴染んできた頃、修哉が求める、声が引っ切りなしに上がり。暫くの間、啼かせられ続けた後呂律が回らなくなり、絞り出すように声を発してビクビクと痙攣し乍絶頂して。其の際に中もギュンっと収縮し、彼のモノを締め付け。