>>771「クッソっ、退きやがれ修哉ァッ!」抵抗する事は敵わず、制止の声も届かなくて、悪態を吐き。「ヤメロッ、やだおいっ…許してっ…んあ"あ"っあ"っ…!」即座に枕を引っ掴んで、抱き枕の如く両手にギュッと抱き潰さんばかりの力量で身構え、一気に挿れられると同時に、涙を滲ませ艶態に背がしなり乍イき、自身の腹部をまだ透明で薄くも濃く濁ってもない精液で汚して。