>>779「ん、にゃっ…ぅあ、くすぐってぇ…よ」耳軟骨を舌で撫でられると、擽ったさから避けるように顔を背ける。奥で突き上げられても、まだ滑りが良い儘で苦痛が伴われる事はない中は、彼のモノを歓喜するように締め付け、快楽に喘ぐ。相手が腹部を撫で、肌に密着するヌルヌルとした感触に、思わず不快そうに眉を顰めて。