>>902「…なんだよ其の企むような笑みは。ぁっちょ、馬鹿…其れ以上中を広げんなぁ‥ッ」自身の失言を自覚しない儘に、相手が浮かべる何やら不穏な企みの笑みを指摘していると、中を広げるかのような指の動きに、其の際擦れて思わずふるりと身体が震え。彼の指によって、掻き出される精液は時折太腿を伝いつつ、パタタ‥と床に滴り。