>>311孝宏「ん、はい・・・っ」快楽で何も考えられないほど頭が真っ白になっていて、甘い声混じりに頷くと相手の手を握って。零次「はぁ・・・、連・・・。」まだ呼吸を荒くしたまま、一度自身を抜き、相手の頭を撫でて。