>>490孝宏「・・・確かに、それはありがたいけど・・・。」うっ、と少し怯んだ様子で言い、頭を撫でられるとふい、と身体を相手から離して。零次「ん・・・。」連の事が気になり仕事ができず、それを誤魔化すように立ち上がると窓を開け煙草を吸って。