愛さん>>801祈李:やっと素直になった…この生意気猫が(からかいながら微笑むとギュッと抱きしめて)連:…………零次…さん………?(キッチンに着きドアを少し開けひょこっと顔を出して名前を呼び)来羽さん>>802琴:………よし、やっと終わった…(車に乗り込み空を見るともう夜になりかけの夕方で)帰って夕食でも作るか…何食べたい?(微笑みながら相手を見つめる)