>>841孝宏「うん・・・。」少しうとうととしながら頷き、相手に寄り掛かるようにして目を瞑るとすぐに寝息を立てて。零次「うん、さっきもご主人様大好きな仔犬みたいだったよ。あと、俺を癒してくれる可愛さも犬っぽい。」スープの鍋に調味料を入れると、ニヤリと意地悪な笑みを浮かべ、相手を見つめて言い。