>>965孝宏「すぅ・・・。」ぐっすりと眠っていて、小さく寝息を立てていて。零次「連・・・。俺、こんなだから上手く伝えられないけど、俺もぬくもりが欲しかった。・・・それも、お前じゃなきゃ駄目なんだ。」相手の言葉に嬉しそうに微笑むと、相手を抱き締め、頭を優しく撫でて言い。