>>132「……そう、ですけど……」言い返せず黙り込むも、確かに彼の案に従った方が一番策として良いと思った。「……では、お言葉に甘えて」>>133「ちょうど下にあったと思う、アイス食べよ」真下を指差し、向かいながらメニューを広げ、何を食べようかと考えている。>>134遊園地に行く日まで飛ばしますか?「サンドイッチ、作り方簡単だっただろ?」もう一つを食べながら、そう問いかける。