>>314どんな仕事をしていようと関係ない。楽しそうな彼が見られたならそれでいいと思い、お化け屋敷に集中する。>>315頭を撫でられ頬を緩ませる。もう一度行ってらっしゃいと言いながら、扉が閉まるまで見送った。