>>472「ありがとうございます、助かります」実際重いものは自分一人では運べないため、有り難く甘えた。>>473「なら良いけど……無理は駄目だよ」目を擦る様子を見て、随分眠たそうだなと思いながら言った。>>474「良かった。それ飲み終わったら次行く?」元気そうな様子に安心しながら、相手に問いかけた。