>>486「大丈夫です」実際辛くはなく、むしろ重いものばかり持っていた相手の方が疲れているだろうと思った。>>487「!……ありがとう」今日はソファかなと思っていたところ、自分一人分くらいの場所があけられ、潜り込む。>>488「ジェットコースターなんかも人気だな。どう?」指をさし、ちょうど降り始めたコースターを見ながら言った。