>>67「……、逆に俺は前半に多くて」何事もなかったかのように続けられる会話に、感謝しつつ返答をする。>>68「……一緒に、来て頂けると嬉しいです」数秒悩んだ後、折角行くと言ってくれているのだからと頼む。>>69「ありがと、嫌になったら眼帯戻していいからな」嬉しそうに笑み、当初の予定を思い出し、一緒にサンドイッチを作らないかと聞く。