>>71「お、良かった。美味いの作ろ」キッチンを指差し、向かう。パンといくつかの材料が用意してあった。>>72「もうこれは十分。付き合ってくれてありがとう」目の前のゲームを指してから、次は相手のやりたいゲームに付き合いたいと思う。>>73「はい。またその時は、お願いします」頷き、中断していた食事を再開する。少し冷めてしまっていたが、美味しいと思う。