>>788「そう?分かった」獲物を狙うような目から、いつも通りの目は戻ったことに安堵して、家の扉を開ける。>>789「ンン゛、っぅ、あ、っ」勢いよく抜かれ、それにもびくりと身体を震わせる。相手の言葉に耳を貸す余裕なく、快感に浸っている。>>790「どーぞ、俺もそれ食べていい?」棒アイスの口をつけていない場所を相手の口元に傾けながら、自分も抹茶アイスを指差した。