>>897「!……うん、共犯者であり続けるよ」ずいと顔を近づけられ、びくりとするも、すぐに頷いた。>>898「あのさ、嫌だったら言わなくていいんだけど。仕事って……」嬉しそうに笑ってくれる反面、先程の冷たい顔を思い出していた。>>899「良かった。僕もご飯派なんです」今日は時間がなかったため簡単に作れるものにしたが、明日からはもう少し色々作ってみようと考える。